犬を飼うための必要事項
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子犬が家にやって来る日、それは家族にとって大変楽しみなイベントとなることでしょう。しかし、そんな家族とは反対に、迎えられる子犬は新しい環境に不安を抱きながら来ることとなります。そんな子犬の気持ちをしっかり理解し、迎える当日やその後しばらくの間はできるだけ静かに見守ってあげましょう。ワクチンや予防接種が済むまでは、室内・屋外で飼うどちらの場合でも室内でお世話をします。

子犬がやって来た日は、まずトイレに連れて行って場所を覚えさせます。その後は、すぐにハウスに入れてゆっくり静かに休ませましょう。そして数日間は、軽いスキンシップ程度であまり構わず、家の中を自由に探検させてあげるのが、早く家に慣れるコツです。遊ぼうとじゃれついてきた時は、疲れない程度に相手をしてあげます。なお、ストレスによる低血糖症の予防のために、しばらくは飲み物に少量のはちみつを入れてあげるのもよいでしょう。また、最初の食事は今までと同じ時間にいつもの半分くらいの量を同じ要領で与えます。何日かはあまり食欲がない場合もありますが、元気に遊んでいれば無理に食べさせなくでも大丈夫です。元気なのにも関わらず下痢をしたら一食抜いて様子を見ましょう。

大抵の子犬が夜寂しくて鳴いてしまうことがあります。元々いた環境で使っていた母親や兄弟の臭いのついたタオルやクッションなどをケージに入れてあげると安心しやすくなります。鳴いていると可哀相に思ってすぐかまってしまう方もいらっしゃるかと思いますが、ここは我慢します。

新しい家にきた子犬は、最初の1週間ぐらいは緊張や不安で体調を崩しがちになります。明らかに元気がない、または病気を疑うような様子を見せたらすぐに動物病院へ行きましょう。

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